住宅ローン減税を最大限うけるための返済の仕方

夫婦共働きなら夫婦でローンを組む

夫婦共働きの家庭が多くなっています。夫の収入が多いところもあれば、夫婦で同等の家庭、妻の方が稼いでいるところもあるかもしれません。ただ、女性は出産などもあるので一時的に収入が減るときもあります。住宅ローンを組むときは、夫を中心に組む方法を取る家庭が多いようです。住宅ローンを利用するとき、住宅ローン減税を利用できます。ローン残高に一定率をかけた金額を所得税から控除できます。夫の収入が少なかったりすると、税金はゼロになって控除が無駄になるときがあります。夫婦共働きの時は、夫婦でローンを組むようにしてみましょう。夫からも妻からも控除ができるので、目いっぱいの控除が受けられるようになります。収入をうまく加味して配分を決める必要があります。

余裕があっても繰り上げ返済しない

住宅ローンを利用するときは、金融機関を決めます。この時に繰り上げ返済がしやすいところを選ぶといいかもしれません。余裕があるときに返済ができれば、将来の返済額を減らせて総返済額も減らせる可能性があります。ただし、あまり繰り上げ返済をしてしまうとせっかくのメリットが受けられれなくなるときがあります。それは住宅ローン減税です。ローン残に対して一定率がかけられ、その額を所得税から引いてくれます。ローン残が多いほど引かれる金額も多くなります。住宅ローン減税が受けられるのは当初10年までなので、10年間は繰り上げ返済をせずに通常通り返済します。余裕分は貯蓄しておき、10年が経過した時にまとめて繰り上げ返済すると良いでしょう。

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